《敬語vol.1》上司の意見を伝えるとき
さくら
『上司の意見を伝える時』

例)部長が「言っていた」
  正しい表現▶︎部長が「おっしゃっていました。」

【POINT】
「言う」を敬語化すると「おっしゃる」になります。よく間違いやすい内容として「れる」をつけた
「おっしゃられる」があります。
「部長がおっしゃられていました」の表現は、敬語の表現を二重に使われていることになるため、
謝った表現となります。
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みょう
「向上司传达意见」时,敬语的表达手法

例文)部長が「言っていた」
  正确的表达手法▶︎部長が「おっしゃっていました。」

【要点】
①「言う」的敬语是「おっしゃる」。
②「おっしゃる」+「れる」=「おっしゃられる」是大多学生容易犯的错误表达手法。
③「部長がおっしゃられていました」《错误》
错误的理由是,此句用了双重敬语。

※双重敬语「二重敬語」:同时使用两种尊敬语。很多学生为了追求表达上的郑重程度,同时使用两种尊敬语,反倒可能会把敬语用过头
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じゅんほ
『상사의 의견을 전할 때』
예) 부장님이 『言っていた(말했다)』
올바른 표현▶︎부장님이「おっしゃっていました。(말씀하셨다)」

【POINT】
「言う(말하다)」를 일본어식의 경어로 표현 할 때 「おっしゃる(말씀하시다)」라고 말합니다.
다음은 틀리기 쉬운 내용으로써 「れる」를 붙이면 「おっしゃられる」가 됩니다.
「部長がおっしゃられていました(부장님이 말씀하셨습니다)」라는 표현은 경어가 이중으로 사용되기 때문에 틀린 표현입니다.
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まり
『เมื่อถ่ายทอดความคิดเห็นของเจ้านาย』
  ตัวอย่าง) 部長が「言っていた」(=เจ้านายบอกว่า ..... )
      วิธีพูดที่ถูกต้อง▶︎部長が「おっしゃっていました。」(=เจ้านายกล่าวว่า ..... )

【POINT】
 1. คำว่า「言う(=พูด, บอก)」เมื่อต้องการพูดด้วยคำสุภาพ จะต้องใช้คำว่า「おっしゃる(=กล่าว)」
 2. วิธีพูดที่ถูกนำมาใช้อย่างผิดๆ คือ การเติม「れる」ลงท้าย เป็น「おっしゃられる」

※ การเติม「れる」ลงท้ายเป็น「部長がおっしゃられていました」นั้นเป็นวิธีใช้คำสุภาพที่ผิด เพราะถือว่าเป็นการ "ใช้คำสุภาพซ้อนกัน"
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